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Gootarianの愉快な仲間たち【Clement その3】
category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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      Clementは、小柄だが非常によく食べる。そして、よく飲む。しかし、吾輩と違ってへべれけになることは今のとこないみたいだ。日曜日、一緒に阿蘇の温泉に行った。とにかく大の温泉好きである。しかも、温泉に行く格好ときたら「片手にタオル」のみである。バスタオルやシャンプーやら化粧品まで持っていく軟弱な現代日本人をまるで嘲笑うかのごとく、温泉の王道的江戸っ子スタイル一本である。これで、温泉を出るときお股をパンパンでもしたら恐るべしである。しかも、なんと入浴時間が平均2時間ぐらいであるから驚きである。さすがに吾輩は頑張って40分ぐらいで上がってしもた。ゆっくりと入ってよかったのに吾輩に気をつかって上がって来た。そこもClementらしい。

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    Gootarianの愉快な仲間たち【Clement その2】
    category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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       Clementはトゥルーズの大学生である。なんでもAIやロボット工学を学んでおり、日本での就職を希望しているらしい。日本語も目下勉強中でありながらも、結構達者である。しかし、難しい日本語が出てこない時、必ずする癖がある。右手で顎を支え、その手を左手で支え「えーっと」という。そういやSophieも「えーっと」を連発してたな。初級日本語講座で、考える時は「えーっと」をいうべし。などと書いてあるのだろうか。

       Clementは、とにかく相手を尊敬し、日本の文化を学ぼうという努力家である。日本で好きなものは、温泉だと言う。そして、朝起きてからと夜寝る前に必ずシャワーを浴びる。今日も早速、シャワーを浴びて温泉に行ったのだ。OH! my Gooooood! Funny.

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      Gootarianの愉快な仲間たち【Clement その1】
      category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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         Gesthouseをやり始めてからの滞在期間記録を更新したのが、Clementである。11日一緒に過ごすことになる。吾輩は、ゲストが来る前に一様レビューのアイコンで顔を確認する。中々のナイスガイである。顔と体の比率で大体の身長を予測する。1Fの客室入口は、極めて小さいので身長は高いと入る時、非常に難儀であるのだ。また、友人からフランス人はプライドが高いと聞いていたが、吾輩はClementのAirbnbでのレビュー等を読んで、絶対フレンドリーでいい青年であることを確信していた。

         そろそろ到着するということで、少々緊張しながらも楽しみにしていた。何故ならば、吾輩はフランス人との遭遇は初めてであるからだ。未知との遭遇である。(宇宙人じゃないちゅうねん。)

         そして、いよいよ遭遇の時間が迫ってきた。

         扉がガラガラと開いた。「コンニチワー」と入ってきたClementは、青い瞳の小柄な青年であった。まさにキュートという言葉があう小顔のナイスガイだった。

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        Gootarianの愉快な仲間たち【その六】
        category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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           それでは、Sophieの最終回いってみよう。前回までの印象だと天真爛漫な部分が強調されたが、知的な部分もあり、繊細で思いやりもある本当にいい娘である。大学は芸術大学を卒業しており、3Dキャラクターデザイナーを目指しているらしい。作品を多数見せてもらったが、どれもプロ顔負けのオリジナリティの高い素晴らしい作品である。いつの日かハリウッド映画のラストテロップに名前が連なる日がくれば、グレイトである。

           そして、別れの朝なかなか出発しようとしない。吾輩は遅れはしないかと時間を確認すると「少しでも、我々と話していたい」とのことである。結局、最後の一本のタバコが5回ほど繰り返され、新幹線の出発ギリギリに間に合ったのである。

           バックパッカーSophieと過ごした5日間は非常に濃密で、楽しい時間となった。

           彼女を熊本駅で見送った後、ホストとしての仕事を無事終えた安堵感と別れの寂しさが同時に襲ってきた。しかし、今思うことは、彼女の滞在期間は5日でよかったと思う。これ以上の滞在期間だと「情」がうつり、マジでヤバイことになってたかもしれん。

           

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          Gootarianの愉快な仲間たち【その六】
          category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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             Sophieは、顔には似合わず十代のころから酒・タバコをたしなんでたヤンチャ娘である。温泉に行こうという話になったが、口癖の「えーと、えーと」と何か言いたさそうである。そして、いきなり、パンツの腰の部分を下げた。そこには、まあ美しいタトゥーが入ってた。

             しかし、吾輩はSophieと何とか温泉旅行をしたいとの一心で阿蘇方面のタトゥーOKの温泉をさがしだし行くことにこぎ着けた。勿論、吾輩のママも一緒である。

             翌日の朝から、出発し阿蘇ぼうの里、阿蘇火口(ここでも、阿蘇の噴火にあわせ喫煙パフォーマンス披露)そして、昼飯を食って目指すタトゥーOK温泉に行った。

             しかし、そこは改装工事中で閉店であった。OH!My Goooood!

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            グータリアンの愉快な仲間たち【その六】
            category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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               吾輩は、格闘技のジムの指導中にママさんからチェックイン事務をするために呼び出された。ママは、「すごい可愛い娘よ」と耳元で囁いた。吾輩は、はやる気持ちを抑えつつゲストハウスの扉を開けた。青い瞳、ブロンドヘアー、そ・そ・そして健康的なタンクトップ。いやーまいったな。

               吾輩は冷静さを装いながらも、Sophieの美しさに心臓はパクパクした。

               しかし、Sophieは英国人である。このネイティブな英語に中々苦戦した。お互いに翻訳機を片手にちぐはぐな会話がとても面白く、大笑いしながら初日から連日飲むことになる。Sophieは、基本的にワインが好きで、ヘビースモーカーである。いつの間にか喫煙スポットの横の席がSophieの指定席になった。すごくオープンな性格のSophieは、可愛い顔をしているが全く気取ることをせず、堂々と喫煙パフォーマンスをする。舌を器用に三つ葉に折り畳み、一気に大量の電子タバコの煙を吐く。日本人の女性はまず、この様なことをすることはない。衝撃的であった。いやー我が人生で、今までにあったことのないタイプの女性である。(続く)

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              グータリアンの愉快な仲間たち【その伍】
              category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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                 Hongkongからやって来たRay。(もちろん手前)中央の美女Sophieは、ゲストの大御所なので次回にまとめて掲載するとして手前のRayは、香港映画の脇役にいそうなタイプである。

                 もちろん親しみを込めて言うとB級ヘタレ役者チェンメンホン。(Its joke)

                 うちのママは、このRayを非常に気に入っている。そして、何となく喋り方が閣僚の麻生大臣に似ている。左の口角を上げながら喋り、趣味はアニメオタクである。また、吾輩が洗面所に貼ってあるマリリンマンソンのポスターに気づいてくれた。意外とやるじゃんRay.

                 しかし、こう見えても先日Hongkongのデモで警官にしょっ引かれたらしい。大学では、哲学を専攻してて、Hongkong革命に参加したらしい。吾輩も日本の昭和時代の学生運動のことを話し、対話による無血革命が大事であることを話したが、吾輩のつたない英語力でどこまで理解しているかは、わからない。

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                グータリアンの愉快な仲間たち【その四】
                category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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                   中国からのゲスト、エマちゃんとガヒンちゃんである。出身地はウイグル自治区と桂林である。

                  世間はコロナで大騒動だが、安心あれ。出身こそ中国だが、今は長崎に住んで居る。

                   エマちゃんは長崎医大の研修生である。専門は眼科らしい。であるから、日本語はなれたもんだ。

                  また、ガヒンちゃんはジャーナリスト目指して只今、日本語学校に行っているらしい。

                   同じアジアンだが、やはり日本人とは少し違う。しかし、欧米人には多分見分けられないぐらいの違いであろう。しかし、オッサンの鼻の下いや何故かあごがのびとるではないか。まあ、こんなショットは、ゲストハウスのホストだから許されるではなかろうか。

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                  グータリアンの愉快な仲間たち【その参】
                  category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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                     Hongkongからやって来たフォーレス。何となく昔からの友人みたいな感じがする。というのも、吾輩が福岡にいたころの友人に似ておる。違うのは話す言語ぐらいなもので、見た目は殆ど日本人と変わりがない。非常に流暢な英語を使い少々だが、日本語もわかるナイスガイだ。バスケットボールが得意で、道場の練習に参加して直ぐに皆んなとうちとけた。

                     ここで吾輩はひとつ気付いたことがある。Jordanの時もそうだが、一人で来日するバックパッカーは、「ふれあい」を希望する。出来る限りのコミュニケーションの場を演出し、滞在中は孤独感のないように気を利かせることがとても大事である。

                     彼とは、滞在中二晩飲んだ。ラストナイトは、我が家に招いて飲んだ。胸襟を開いて語り合っていくうち、彼の考え方また、日本をどれ程愛しているかということがヒシヒシと感じた。吾輩の第2の息子のように愛情を感じつつ、熊本駅でハグをして別れた。「See you again」を信じて・・・。

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                    Gootarianの愉快な仲間たち【その弐】髭考察
                    category: Guesthouse&CafeBar | author: gootarian 作家
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                       ゲストハウス事業を正式に始めて一発目のゲストが、オーストラリアからやって来たJordanである。

                      ブルーの瞳で、髭もじゃのゲルマン君なのだが、現代日本で流行ってる髭スタイルではない。明治大正時代の日本では、確かにJordanのようなカイゼル髭スタイルの人が多かったのだが、今の日本はベイリショートの不精ヒゲが主流で、武将ヒゲはほとんど見かけない。日本人で、このようなカイゼル髭を生やしている人は、仙人志望やアーティストか、よっぽどの変わりもんである。何となくおじいちゃん化する恐れがあるため、余程マスクに自信がないとただの爺様になってしまうのだ。

                       Jordanとは一晩の付き合いだったが、共に酒を酌み交わしので長年の友人みたいに感じておる。

                       「一晩飲めば、一生の友」

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